三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、豊かな低域を再現する新「DIATONEスピーカー」と、デジタル放送送信時にオリジナルデータから失われた映像・音声情報を予測補間して、オリジナルデータの自然で高精細な映像・音声を再現する新技術を搭載した液晶テレビ「REAL」MZWシリーズの新製品3機種を10月21日から発売します。
液晶テレビ「REAL」MZWシリーズ
LCD-52MZW300/LCD-46MZW300/LCD-40MZW300
発売の概要
地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン
液晶テレビ「REAL」 52V型 LCD-52MZW300 オープン 10月21日 1,000台
46V型 LCD-46MZW300 3,000台
40V型 LCD-40MZW300 5,000台
発売の狙い
液晶テレビ市場は、エコポイント制度開始に伴い旺盛な買い替え、買い増し需要が喚起されており、2008年度の約900万台(実績)に対し、2009年度は前年度比150%の約1,350万台(当社予測)と大幅な需要拡大が見込まれます。一方、デジタル放送やブルーレイディスクなど高画質・高音質なコンテンツの普及により、液晶テレビの購入に当たっては、より高画質・高音質を求めるニーズが高まっています。
当社は今回、新スピーカーの搭載と独自の高画質化・高音質化技術により、AV機器の本質である高画質・高音質機能を追求した液晶テレビの新製品を発売します。
新製品の特長
1.
大容量スピーカーユニットを採用し、豊かな低域と厚みのある音質を再現する新「DIATONEスピーカー」搭載
薄型テレビでありながら、5.9リットル※1の大容量スピーカーユニットを採用しました。内蔵した2本のウーハーと合わせ、豊かで厚みのある低域を再現します。また、ネオジウムマグネット採用の4本のツィーターが明瞭で歯切れの良い中広域の音質を再現します。
※1:
LCD-52MZW300の場合。LCD-46MZW300は4.1リットル、LCD-40MZW300は3.3リットル
(1) 新開発の音声補間技術「DIATONE HD」を業界で初めて搭載しました。デジタル放送送信時などのデータ圧縮時に欠落した音声の高域情報や位相情報などを予測補間し、オリジナル音声が持つ立体感、奥行感を再現します。
(2) 新開発の超解像技術「DIAMOND HD」を採用した高画質回路「DIAMOND Engine PROⅣ」搭載により、低解像度から高解像度まであらゆる映像ソースを解析して補正を加え、自然で高密度な映像を再現します。例えばデジタル放送送信時などのデータ圧縮時に失われた画像データを推定し、オリジナル画像の鮮鋭さや質感を再現します。
光沢コートを施した滑らかな表面がパネル内部からの光の散乱を低減する新「DIAMOND Panel」搭載により、20,000:1※2の高ダイナミックコントラスト比※3を実現しました。これにより、深みと奥行きのある艶やかな色再現で、被写体の持つ質感をより忠実に再現します。また、高コントラスト性能を最大限に生かしたバックライトの効率的制御により、業界トップクラスの省エネ性※4を実現しました。
※2:
LCD-52MZW300の場合
※3:
全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比
※4:
同インチサイズでの年間消費電力量比較において
TEL: 0120-139-365