三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、情報漏洩防止に有効な暗号ツールの利便性を向上させながら、利用頻度の低いフロッピーディスクやプリンター用のポートを省略することで価格を引き下げた、ビジネス用パソコン「三菱パーソナルコンピュータapricot(アプリコット)シリーズ」の新モデルを12月6日から発売します。
この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。
パーソナルコンピュータapricot
発売の概要
(税込)
低価格ノート apricotAL
Eシリーズ ・Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition搭載
・インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 360J搭載 104,790円から
・Microsoft(R) Windows(R) XP Professional搭載
・インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 360J搭載 113,190円から
・Microsoft(R) Windows(R) XP Professional搭載
・インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 740 164,850円から
発売の狙い
4月から個人情報保護法が施行され、企業などでは情報漏洩防止策の強化が課題となる一方、パソコンは豊富な機能を装備した高価格のものより、低価格で実用性の高いノート型の需要が高まっています。
今回当社は、情報漏洩防止に有効な暗号ツールを標準搭載し、暗号機能を持たないパソコンへの送信を考慮した機能を追加して利便性を向上させながらも、USBインターフェースやUSBメモリーなどの普及で使用頻度が低くなりつつあるプリンター用のポートやフロッピーディスクを省略することで価格を引き下げたビジネス用パソコンを発売します。
新製品の特長
1.
「EASYCRYPT」に自己復号ファイル作成機能を追加。セキュリティー機能の利便性が向上
当社が開発した世界最高水準の暗号アルゴリズム「MISTY」から生まれたファイル暗号化ツール「EASYCRYPT」に、今回、自己復号ファイル作成機能を追加したことで、EASYCRYPTを持たない相手にも暗号化したファイルを渡すことができるように利便性を向上させました。ファイルの受信者は送信者が設定したパスワードを入力することにより、暗号化したファイルを復号することができます。
またUSBポートを使用不可にするUSBロック機能、ハードディスクパスワード機能を搭載しました。
2. 最新CPUとOSで十分な機能と性能を実現CPUはインテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 740(1.73GHz)とインテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 360J(1.40GHz)を選択できます。OSはMicrosoft(R) Windows(R) XP ProfessionalとMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionのモデルがあります。全モデルに1024×768の解像度を持つTFTカラー液晶ディスプレーを搭載し、USB 2.0 を3ポート、100BASE-TX/10BASE-T LANポートなども標準搭載しています。
3. 環境負荷低減に配慮「PCグリーンラベル制度※1」の審査基準(2005年度版)を満たすのに加え、ハードディスクに再セットアップ機能を内蔵したほか、マニュアルの電子化など、環境負荷低減に配慮しています。
※1: 有限責任中間法人 パソコン3R推進センターが定めたパソコンの環境ラベル制度
商標関連
・ EASYCRYPTは三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社の登録商標です。
・ MicrosoftおよびWindowsは米国マイクロソフト・コーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。
・ Intel、インテル、CeleronおよびPentiumは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
・ その他、会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
TEL: (03)6414-8052